第10集快轉了一下才看最後一集的預告…
想起茉莉說和有經驗的前輩談談真好,薰子也去請教紗繪子。薰子和紗繪子談該如何回復關谷那「くわしく(詳細說)」的簡訊。紗繪子問薰子上一個簡訊的內容是什麼(那當然不能告訴紗繪子!!),薰子隨便編了內容… 經過這段,薰子對紗繪子的接受度似乎提高了。
吉岡到 choco la vie 要把紗繪子強行帶回家。紗繪子拒絕和吉岡回去。薰子阻止吉岡,吉岡說那不管她的事。薰子說紗繪子是她的朋友,如果吉岡逼紗繪子回去,她就報警。
失敗了…
去法國的夢泡湯了。
沒有「失戀」的爽太沒有製作巧克力的靈感。
然後紗繪子懷孕了…
☆
最終話予告
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)のリクエストに応えるべくチョコバーの試作を重ねるが、どうしてもうまくいかない。紗絵子は、深夜まで創作に励む爽太を心配するが、爽太は取り繕うように自信を見せる。
そんなところへ、えれな(水原希子)が現れる。久しぶりの再会に爽太は言葉が出ないが、えれなは話はすぐに済むという。爽太があれこれ想像するうち、えれなは爽太のことが好きだと告白。さらに、自分のことが好きなら見に来てほしい、とファッションショーのチケットを手渡すと「ショコラ・ヴィ」を後にする。潔く思いを伝えるえれなを前に、立ち尽くすしかなかった爽太。その様子を紗絵子が見ていた。
その頃、薫子(水川あさみ)は紗絵子に言われ、関谷(加藤シゲアキ)を食事に誘うメールを送った。プライベートな相談に乗ってもらううち、薫子と紗絵子は意気投合。一緒に買い物に出かけるようにもなる。
一方の爽太は相変わらず創作に苦戦していた。紗絵子を思うとショコラ作りのインスピレーションがわき上がっていた頃の気持ちを取り戻そうとするが、出口を見いだせないでいた。そんなとき、紗絵子が帰ってくる。紗絵子は爽太に声をかけ、バックヤードへ行こうとするが、突然、倒れ込んでしまう。
紗絵子を病院へ運んだ爽太は、医師から貧血を起こしたようだと告げられた。目を覚ました紗絵子を心配そうに見つめる爽太。紗絵子は、爽太が思いもよらない事実を告げた。
(六道好像發現自己誤會大了……)
(店是關的…)
薰子和關谷能好好談談就太好了。
不要再執著於不會有回應的爽太了。
爽太會選紗繪子還是艾蕾娜?
他背叛艾蕾娜之後就再也沒和她聯絡…
無法理解紗繪子,和艾蕾娜在一起有種能理解彼此的感覺…
但是一直喜歡的是紗繪子…
既然這樣…
乾脆失戀好了。
和劇名一樣,做個「失恋ショコラティエ」。
(完)
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