連結名詞
Connector for nouns
N1 と N2 [と N3...]
「と」可以用來連接名詞。
「と」can be used to connect nouns.
(1) 私は りんごとすいか が 好きです。
動詞名詞化後也可以用這個句型喔!
If you nominalise verbs, you can use this structure too!
動詞名詞化:V-辞書形 + こと
Nominalisation of verbs: V-dictionary form + こと
(2) 彼は 本を読むことと泳ぐこと が 趣味です
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「同伴」的標記
Marker of “companion”
「と」能用來標記你將和他一起做某件事或和他做了某件事的對象。
「と」can be used to indicate the person you are going to do something or did something with.
(3) 来月、田中さんは 山田さんと 結婚します。
(4) 家族と [一緒に] アメリカへ 旅行しました。
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比較
Compare and contrast
N1と N2と、S1
「と」能用來表示比較或對立。
「と」can be used to indicate a comparison or a contrast.
(5) コーヒーと 紅茶と、 どれが好き?
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引用
Quoting
S1と VV 與想和說有關。
V is associated with thinking and saying.
(6) この猫は かわいいだと 思いますか。
(7) 鈴木部長が 三時までにレポートを出さなければならないと 言いました。
V1-意向形と 思っていますV1-volitional form と 思っています
(8) 来月からフランス語を勉強しようと 思っています。
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表示條件
Expressing conditions
VP1-辞書形 と、S2VP1-dictionary form と、S2
表示作為某個動作(VP1)的後果,動作/事件(S2)的發生是必然的。
Expresses the inevitability of an action/matter (S2) as a result of a certain action (VP1).
VP1 是 S2 發生的條件。
VP1 is the condition for the occurrence of S2.
S2 是 VP1 裡陳述的動作的結果,S2 是句子的重點。
S2 is a result of the action described by the VP1 and S2 is the focus of the sentence.
(9) このバスを乗ると、10分しかかかりませんよ。
(10) このボタンを押すと、電気がつきます。
這個句型不能用來表示說話者的願望、判斷、准許、請求等,因為事件(S2)的發生是必然的。
This structure cannot be used to express speaker's wishes, judgement, permission, hopes, requests, etc, because the situation (S2) is inevitable.
*(11) 時間があると、テレビを見ます。
(*表示句子不成立)(*indicates that the sentence is invalid.)
VP1 和 S2 的主語(陳述的對象)不能是一樣的。
The subject cannot be the same for VP1 and S2.
*(12) このケーキが安いと、買います。
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參考・References
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(完)
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