風見鶏（Special Summer Track） 嵐（2005）
作詞・作曲：依田和夫
編曲：岩田雅之）
收錄於「One」通常盤
風見鶏(かざみどり) 夏の終わりを遠くに見て何想う
つゆくさに想いを馳(は)せて 駆(か)け抜(ぬ)けた頃に戻って
歩き疲れてた僕に空がやさしく見えるまで
風音(かざおと)に誘(さそ)われ君の生まれた場所へ二人
方言(ほうげん)混(ま)じりの声 君がもっと 愛(いと)おしくなって
夕焼(ゆうや)け空の下 明日(あした)は晴れるかな
靴を空高く蹴(け)飛ばしてみたり
茜(あかね)さす空を見上(みあ)げて 僕の知らない君になって
土手(どて)に咲く花を見下(みお)ろし 微笑み返す僕になった
重ね合わす 記憶に君が溶け込(こ)む それだけで
虫カゴたすきに掛(か)け すり傷作りながら見てた
空に浮(う)かぶ雲に 夢を乗せて時を留(とど)めて
校庭(こうてい)の鉄棒(てつぼう)で逆上(さかあ)がり出来るかな
肩(かた)を寄(よ)り添(そ)えば
君とキスしてた
風見鶏 夏の終わりを遠くに見て何想う
つゆくさに思いを馳(は)せて 駆け抜けた頃に戻って
僕の知らない景色に僕が溶け込む それだけで
風のない街で暮(く)らし慣(な)れてたけど
僕と風見鶏 探しあてた空
茜(あかね)さす空を見上(みあ)げて 僕の知らない君になって
土手(どて)に咲く花を見下(みお)ろし 微笑み返す僕になった
切なくてただ愛(いと)しくて 暮(く)れゆく夏 風になって
瞳閉(と)じて耳を澄(す)ませば 僕と君の未来になった
僕と君の未来になった・・・
つゆくさに想いを馳(は)せて 駆(か)け抜(ぬ)けた頃に戻って
歩き疲れてた僕に空がやさしく見えるまで
風音(かざおと)に誘(さそ)われ君の生まれた場所へ二人
方言(ほうげん)混(ま)じりの声 君がもっと 愛(いと)おしくなって
夕焼(ゆうや)け空の下 明日(あした)は晴れるかな
靴を空高く蹴(け)飛ばしてみたり
茜(あかね)さす空を見上(みあ)げて 僕の知らない君になって
土手(どて)に咲く花を見下(みお)ろし 微笑み返す僕になった
重ね合わす 記憶に君が溶け込(こ)む それだけで
虫カゴたすきに掛(か)け すり傷作りながら見てた
空に浮(う)かぶ雲に 夢を乗せて時を留(とど)めて
校庭(こうてい)の鉄棒(てつぼう)で逆上(さかあ)がり出来るかな
肩(かた)を寄(よ)り添(そ)えば
君とキスしてた
風見鶏 夏の終わりを遠くに見て何想う
つゆくさに思いを馳(は)せて 駆け抜けた頃に戻って
僕の知らない景色に僕が溶け込む それだけで
風のない街で暮(く)らし慣(な)れてたけど
僕と風見鶏 探しあてた空
茜(あかね)さす空を見上(みあ)げて 僕の知らない君になって
土手(どて)に咲く花を見下(みお)ろし 微笑み返す僕になった
切なくてただ愛(いと)しくて 暮(く)れゆく夏 風になって
瞳閉(と)じて耳を澄(す)ませば 僕と君の未来になった
僕と君の未来になった・・・
☆
風向雞 遠望著夏日的結束想些什麼
對著沾上露水的小草馳聘想像 回到穿越過來的那時刻
直到走累了我的眼中連天空都看來溫柔時
被風聲誘惑 我倆前往你誕生的場所
夾雜著方言的說話聲 讓你變得更令人憐愛
夕陽天空下 明天會放晴嗎
試著把鞋子朝天空高高的踢上去
抬頭望著暗紅色的天空 變成我所不熟悉的你
低頭看土堤上開放的花 微笑著回應的我
你融進重疊的記憶裡 就只是這樣
斜背著昆蟲箱 留下擦傷一面看著
浮在天空的雲朵 乘著夢想留住時光
能否成功的翻過校園裡的單槓呢
肩並著肩
與你接了吻
風向雞 遠望著夏日結束想些什麼
對著沾上露水的小草馳聘想像 回到穿越過來的那時刻
我融進我所不知道的景色 就只是這樣
雖然已經習慣住在沒有風的城市
我與風向雞 仍找尋著那天空
抬頭望著暗紅色的天空 變成我所不熟悉的你
低頭看土堤上開放的花 微笑著回應的我
悶悲不已卻更令人憐愛 日漸結束的夏日 變成風
閉上眼眸豎起耳朵 成為我與你的未來
成為我與你的未來...
☆
歌詞參考
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風見鶏（かざみどり）就是用來測定風向的「風向標」。
聽了鋼琴版，蠻喜歡旋律的。
找了演唱版，聽了一次就愛上了。
旋律有種親切感，不明所以。
是因為有點中國風？
負責編曲的是岩田雅之，也是「とまどいながら」的編曲。
嵐的歌曲中只有「風見鶏」是依田和夫負責作詞和作曲的。
「風見鶏」有種夏天邂逅並且初戀，夏天結束後就是離別和回憶的感覺……
夏天在日本為何常被描述成短暫的邂逅呢…
☆
「風見鶏」嵐
「風見鶏」ピアノ ver.
「風見鶏」二宮 solo
☆
（完）
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