【日劇】相葉雅紀初主演月9,苦笑說嵐隊友覺得他應該演跟蹤狂
【日劇】02/24:嵐相葉雅紀23日出席主演的春季富士月9《歡迎來到我家》的記者會,他表示小學生時代開始一直對月9有愛情路線的印象,當他收到邀請要他主演送上劇本的時候,對於劇集沒有愛情元素感到吃驚。對於隊友包括曾演月9的松本潤及大野智,他說他們沒說什麼,但大家都覺得他應該演跟蹤狂的角色讓他苦笑。這是他的新挑戰,希望大家欣賞。
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相葉雅紀「月9初主演」池井戸潤のサスペンス・・・「みんな僕がストーカー役だと思ってる」
相葉雅紀にとって初めてのフジテレビ系『月9』となる春ドラマ「ようこそ、わが家へ」の取材会が23日(2015年2月)に行なわれた。「ようこそ~」は直木賞作家・池井戸潤の小説が原作で、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かう家族を描いたドラマとなる。月9は恋愛ドラマがかつては定番だったが、毛色の違ったサスペンスもので、相葉チャンは「子供の頃から親しんできた枠で、池井戸さん原作のサスペンスタッチのドラマという形で参加させていただけることを、とても光栄に思います」と語った。
家族を必死に守る温厚で誠実、気弱な商業デザイナー
相葉ちゃんが演じるのは温厚で誠実、気弱な商業デザイナーの倉田健太だ。駅のホームで女性を突き飛ばし割り込み乗車をしようとした男を注意したことから物語が始まる。その日を境に、自宅への嫌がらせが始まる。健太の父親は会社の不正行為に気づいたことで窮地に追い込まれ、妹も元カレのストーカーに追い回される。
台本を読んだ相葉ちゃんは「鳥肌が立ちましたし、ハラハラドキドキしました。先が見えない。敵も見えないし、いつまで続くのか、どうやって対応していいのか、警察に言っても進展がないし、すごい壮絶な話だった」という。役を演じるときに、普段は「自分だったらとあまり考えることがない」が、今回は180度アプローチを変えてみるという。
共演は寺尾聰、有村架純、南果歩・・・「シブい家族でしょ」
ストーカーと戦い、家族を守っていくという役どころに、「健太くんはいろんなことを抱えていかないといけない役なので、その準備はしています。心の中はすごく激しく動いていて、やりがいを感じますね」という。つらい状況に向き合う家族を「自分では想像つかないし、戦えるか不安。この家族だから戦っていけるのかなと」と思い悩んだりもしている。
父親・倉田太一役に寺尾聰、妹・倉田七菜役に有村架純、母親・倉田珪子役に南果歩がふんする。「シブい家族でしょ。すごい楽しみです」と笑った。嵐の他のメンバーは月9初主演について「何も言ってくれない」とぼやいてみせたが、「ストーカーの話としか伝えてないので、僕がストーカー役だと思ってる」と笑わせた。
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月9初主演の相葉雅紀 二宮に聞く?「寺尾さん怖くない?」
嵐の相葉雅紀(32)が4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「ようこそ、わが家へ」(月曜後9・00)で“月9”枠初主演を果たす。相葉が23日、3月上旬のクランクインを前に都内のスタジオで取材に応じた。
嵐のメンバーで同枠で主演するのは、松本潤(31)、大野智(34)に続いて3人目。今回の主演が決まった時のメンバーの反応について聞かれると、「何も言ってくれない」と笑った相葉。「ストーカーの話としか言ってないので、たぶんメンバーは僕がストーカー役だと思っていると思う。その辺もオンエアで見てもらいたい」と冗談交じりに答えた。今回はサスペンス要素のある家族ドラマを演じることになるが、「新しい月9をお見せします」と気合十分だ。
父親役の寺尾聰(67)はメンバーの二宮和也(31)と同局の「優しい時間」(05年)で親子を演じている。以前から寺尾のファンだという相葉は「寺尾さんは歌も含めて大好き。まだお会いしたことないので、僕が一方的にすごい楽しみです。ニノ(二宮)には寺尾さん怖くない?って聞きます、って冗談ですけど」。
妹役の有村架純(21)も同枠の「失恋ショコラティエ」(14年)で松本と兄妹を演じている。「僕は幸せものですね。いろんな人にアドバイスがもらえるので。もらえるアドバイスは全部もらっていきたい」と話した。
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雅紀演 Stalker…?
果然是member,好了解他(笑)
被跟蹤的弱爆主角很適合相葉(感覺就很像他嘛,而且是會疑神疑鬼的那種)。不過跟蹤狂的角色意外的好像也很適合(忍不住偷笑)。
下次吧(笑)
官網自上次更新後就沒有更新了。前陣子無意中瞄到北川景子會出演相葉主演的劇,不懂是不是真的…
沒有中譯本,那就無法先看原著了。
反正5月應該就有時間看劇了~
期待期待。
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(完)
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