遇到解不開的問題,如果別人告訴我怎麼解題,
即使當時懂了,也會很快忘記,
因為並沒有完全變成自己的知識。
但是,自己花了很長時間,
絞盡腦汁解出的問題不會忘記。
—— 津村光平《學生街殺人》


只從單一角度看,會不瞭解本質,人和土地都一樣。
—— 加賀恭一郎《當祈禱落幕時》


如果找不到目標,就一直尋找,直到找到為止。
如果一輩子都找不到,這也是一種人生。
—— 津村光平《學生街殺人》

2015年3月16日 星期一

日本語の勉強を再スタート(もう一度)【9】


日本語の勉強を再スタート(もう一度)
Learning Japanese from start (again)
日語之重新開始(再)
【9】あげる/もらう Giving/Receiving 給予/得到




This is something that I didn't get it well last time.
這是一個之前沒學好的東西。

Actually it is not very hard to understand and remember how to use it.
其實搞懂和記住怎麼用也不是很難的。

Maybe it's because「くれる」is not here. (Yay~ ^o^)
可能是因為沒有「くれる」吧。(太好了 ^o^)




★ GIVING 給予 ★

あげます give 給
貸(か)します lend 借(給對方)
教(おし)えます teach 教


1)Basic Structure 基本句型

GiverReceiver(goal) に(item/serviceを)verb(giving)
給予者接收者(目的) に(物件/服務を)表示的給予動詞


松本さんは 山田さんに 本を あげました。
Matsumoto san gave Yamada san a book.
松本給了山田一本書。

(私は)山崎さんに 傘を 貸しました。
I lent Yamazaki san an umbrella.
我借給了一把傘給山崎。

林さんは 田中さんに 英語を 教えます。
Hayashi san teach (is teaching) Tanaka san English.
林教田中英語。



※ If the receiver is a person of higher status than you(giver), you cannot use「あげます」. Instead use「どうぞ」.
※ 如果接收者的地位比你(給予者)高,不可以用「あげます」,要用「どうぞ」

松本先生、これチョコレートです。どうぞ



2)Goal 目的
The basic sentence structure can also be used for a “goal”.
以上的基本句型也能用於表示「目的」。

(私は)うちに 電話を かけました。
I called home.
我打了電話回家。

「うち」can be replaced with person, example「おばあさん」(Grandmother).
「うち」可以用人取代,例如「おばあさん」(奶奶/婆婆/外婆)。

(I don't really get the meaning of “goal”…)
(我不太明白「目的」的意思是什麼…)



3)Question-Answer structure 問答句
誰に (item/物品)を(giving verb/表示給予的動詞)か。

A:誰に プレゼントを あげましたか。
B:友達に あげました。


(Erm… Is it always past tense?)
(嗯… 是一定都是過去式嗎?)




★ RECEIVING 得到 ★

もらいます receive 拿到/得到
借(か)ります borrow (向對方)借
習(なら)います learn 學習


1)Basic Structure 基本句型

ReceiverGiver(source) に/から(item/serviceを)verb(receiving)
接受者給予者(來源) に/から(物件/服務を)表示接收的動詞


山田さんは 松本さんに/から 本を もらいました。
Yamada sa received a book from Matsumoto san.
山田從松本那裡得到了一本書。

(私は)佐藤さんに/から ボールペンを 借りました。
I borrowed a pen from Satō san.
我向佐藤借了一支筆。

田中さんは 林さんに/から 英語を 習います。
Tanaka san learn (is learning) English from Hayashi san.
田中向林學習英語。



※ When giver/source is an organisation,「から」must be used.
※ 如果給予方是機構的話,一定要用「から」。

学校から 手紙を もらいました。



2)Question-Answer structure 問答句
誰に (item/物品)を(receiving verb/表示得到的動詞)か。

A:誰に この本を 借りましたか。
B:友達に 借りました。

A:誰に 日本語を 習いましたか。
B:松本先生に 習いました。




Giving/Receiving from different viewpoints
以不同的角度看給予/得到

When describing in third person viewpoint,「あげる」can be converted into「もらう」and vice versa.
以第三者的角度形容時,「あげる」可以轉換成「もらう」,反之亦然。

(Same applies for the other giving/receiving verbs)
(這也可用在其他表示給予/得到的動詞)

But for sentences involving “I”, the conversion cannot take place.
但是有「我」的句子不可以這麼轉換。

(I'm taking second person (彼/彼女) as third person.「あなた」is not considered as second person as sensei told us to avoid using it as much as possible…)
(我把第二人稱(彼/彼女)視為第三人稱,因為老師說要避免使用「あなた」,所以「あなた」不在使用範圍內。)



松本さん —「本」—> 山田さん
(third person)(第三人稱)
1)松本さんは 山田さんに 本を あげました。
2)山田さんは 松本さんに/から 本を もらいました。


私 —「鉛筆」—> 佐々木さん
1)私は 佐々木さんに 鉛筆を 貸しました。
2)XX

佐々木さん —「消しゴム」—> 私
1)私は 佐々木さんに/から 消しゴムを 借りました。
2)XX

彼(かれ) —「日本語」—> ミラーさん
1)彼は ミラーさんに 日本語を 教えました。
2)ミラーさんは 彼に/から 日本語を 習いました。

母(はは) —「弁当」—> 父(ちち)
1)母は 父に 弁当を もらいました。
2)父は 母に/から 弁当を もらいました。



Something I thought would be easy to remember:
一個我覺得蠻容易的記憶法:

「私」(I) cannot be marked by「に」with「あげます」or「もらいます」.
和「あげます」或「もらいます」用時,「私」(我)不能用「に」來標注。



…Is it because「Topic は」can be omitted? Ehh… It does not make sense for third person viewpoint.
…是不是因為「主題 は」可以省略?呃… 以第三者角度去看的話好像不能成立。

In short…
簡單來說…

You can't say it that way as this is grammar.
你不能這麼說,因為這是文法。

(。•́︿•̀。)


☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆


もう 
already 
已經

まだ 
not yet 
還沒

これから
from now on/soon
從今以後/之後



★ もう N です 
It's already N
都已經 N 了


A:もう10時ですね。
It's already 10.
都已經10點了呢…

B:ええ、もう10時ですね。
Yea, it's already 10.
是呢, 都10點了。




★ もう V ました 
have already V-past tense
已經 V 了


A:もう宿題をしましたか。
Have you done your homework yet?
作業完成了嗎?

B1:はい、もうしました。
Yes, I have already done it.
是的,我已經完成了。

B2:いいえ、まだです
No, I haven't done it yet.
不,我還沒做。


Never reply with「いいえ、しませんでした。」(especially when it involves work or assignments…) as it can imply you have no intention of doing it…
千萬別用「いいえ、しませんでした。」來回復尤其是涉及到工作或者任務時…),因為那會有「我沒有要去做」的意思…

Depending on situation, you have to add「これからVます。」(I will do it later) after「いいえ、まだです。」。
根據情況,必須在「いいえ、まだです。」後面加上「これからVます。」(我等一下會去做)

(So you have to do it… (´ Δ `))
(所以你還是要做的… (´ Δ `))


A:もうレポートを送りましたか。
Have you sent the report yet?
你已經把報告寄出去了嗎?

B:いいえ、まだです。これから送ります。
No, not yet. I will send it later.
不,還沒。我等下才寄出去。


☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆


Writing this “Learning Japanese from start (again)” kind of help with my own revision…
寫這個「日語之重新開始(再)」對自己的復習還真有點幫助…

Started learning adjectives and degree modifiers…
已經開始學形容詞和程度副詞了…

Haven't really revise yet…
還沒怎麼復習…

頑張ります…


Lastly…
最後想說…

日本語の勉強は大変ですが、面白いです。




(完)


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