遇到解不開的問題,如果別人告訴我怎麼解題,
即使當時懂了,也會很快忘記,
因為並沒有完全變成自己的知識。
但是,自己花了很長時間,
絞盡腦汁解出的問題不會忘記。
—— 津村光平《學生街殺人》


只從單一角度看,會不瞭解本質,人和土地都一樣。
—— 加賀恭一郎《當祈禱落幕時》


如果找不到目標,就一直尋找,直到找到為止。
如果一輩子都找不到,這也是一種人生。
—— 津村光平《學生街殺人》

2013年8月8日 星期四

「フリーター、家を買う」語錄

第一集

我的人生就是一場平凡無奇的戲劇,本想再找一份普通平凡的工作,但是沒想到我的打工生涯從此開始了。
俺の人生  いつも  そこそこだった  すぐに  そこそこの会社に  再就職するつもりだった  しかし俺のフリーター生活は  ここから始まった。


 
第二集
 
無論我多麽沒出息,完全沒有察覺到這一點的,竟然是自己。
どんなに情けない俺でも   そのことに   俺自身が   一番   気付いていなかった。

無論我多麽沒用,無論我多麽沒出息,都有一個認同我的人。
どんなに駄目な俺でも   どんなに情けない俺でも   認めてくれる人がいる。
 
無論我多麽沒用,無論我多麽沒出息,重新出發的那一天,會降臨於我嗎?
どんなに駄目な俺でも   どんなに情けない俺でも   再スタート   できる日が   俺に   やって来るのだろうか?


 
第三集
 
現在的我已經沒有兒時的夢想了。不知從何時起,我已不能隨心所欲描繪自己的人生了。
いまさら   子供のころの夢もない   いつから自分の人生を   思い描かなくなったのだろう。
 
 

第四集
 
人生中总是有天灾人祸从天而降,即使想逃开却无论如何也躲不过。
人生には 思いもかけない出来事が 降りかかる 逃れたくても 逃れられない出来事が 降りかかる。

人生中總是有天災人禍從天而降,不過還是要繼續走下去。
人生には 思いもかけない出来事が 降りかかる でも 人生は続いていく。

 
 
第五集
 
誰都有過往,正因為那些過往,才得以造就如今的我。
誰にでも  歴史がある  歴史があって  今の俺がある。
 
高貴、低賤、不同的世界,人什麽時候開始這麽喜歡和別人攀比。我什麽時候,也開始無端地和別人攀比了呢?
上とか下とか  違う世界とか  いつから  人と比べるように  なったのだろう  いつから俺は  比べるように  なってしまったんだろう。


 
第六集
 
有些話在內心翻騰卻欲語言又止。正因為是一家人,所以才會說不出口。
言いたくても  言えない気持ちがある   家族だからこそ  言えない気持ちがある。


 
第七集
 
至今為止,我是否曾對自己堅信不疑呢?又是否曾義無反顧地信任過他人呢?
俺は今まで   自分を信じたことがあるだろうか   誰かを信じたことが   あるだろうか。

只要有信任自己的人在,仿佛自己也能信心十足地朝著夢想邁進。
信じてくれる人がいたなら   自分を信じて   前に進めそうな気がする。

 

第八集
 
拔雲見日的那一天一定會到來,媽媽重拾笑容的那一天一定會到來。
先の見えない每日から   拔け出せる日が   きっと来る   母さんに   本当の笑顏が戻る日がいつか   きっと来る。

 
 
第九集
 
無論有多舍不得離別,無論有多在乎對方,都沒辦法好好將心意傳達。但是,我從未停止過祈禱,祈禱重要的那個人會一直幸福。
どれだけ別れが寂しくても   どれだけ大切に思っていても   なかなか   思いは   うまく届かない   でも   いつだって願っている   大切な人が   幸せでいてくれることを。


 
第十集
 
我們一家團結和諧的那一天會到來嗎?能買得起讓媽安心過日子的房子的那一天會到來嗎?
いつか家族の気持ちが   1つになれる日は   来るのだろうか?いつか母さんが安心して暮らせる家を   買える日が来るのだろうか?
 
我重新出發了。以打工仔的身份進入大悅土木的那天開始。
俺は再スタートしていた   ここに   大悦土木に   アルパイ    トとして入った   あの日から。

也許我們關愛家人的心意總是難以坦誠。媽媽的病什麽時候能夠痊愈還是未知數。但是,我覺得我們是最幸福的一家。
俺たち家族は   気持ちが   擦れ違ってぱかもしれない   母さんの病気が   いつ完全に治るかどうかも   分からない   でも   俺たちは   幸せな家族だと思う。
 


特别篇
 
無論是誰都希望與重要的人長相廝守。希望能多在一起哪怕一分一秒。希望盡可能和這個人微笑相守。
人は誰でも   大切な人と一緒にいたいと願う   少しでも長く   一緒にいたい願う   できるだけ笑顏で   一緒にいたいと願う。


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