CM gallery
☆
「がん保険を、話そう。宮迫さん」篇
宮迫說當時他就覺得「不會吧?」。
接著櫻井問他有買保險嗎?
宮迫說他原本有醫療保險,但他買了癌症保險。
櫻井就說癌症保險果然是須要的吧?
☆
「はじめてダック」篇
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
Aflac有6種保險,癌症保險是其中一種,是近50年才出現的保險。
官網也有櫻井翔和宮迫博之關於宮迫發現自己患了胃癌、癌症保險的重要性、關於家人和治療的談話。
(宮迫博之是搞笑藝人、演員。2012年患上早期胃癌,並且接受了手術。)
対談:櫻井翔×宮迫博之 ~がんと向きあった経験があるから、がん保険について話しておきたいことがある。~
櫻井:宮迫さん、胃がんだったんですよね。
宮迫:マジか…って思うで。人間ドックに6年ぶりに行ったんですよ。プライベートでは初めて。ドラマの撮影中だったんですけど、雨で2日休みがあったんで、急に思い立ちましてね。40歳超えて、周りの芸人仲間も身体壊すやつおったりして、やっておかな、くらいの軽い気持ちでした。
櫻井:まさか、がんが見つかるとは。宮迫さんっていつもお元気なイメージだったので、僕らも驚きました。
宮迫:医者から初めて聞いたときは、くらーっときて地面が揺れる感じがしました。
櫻井:相方の蛍原さんには、どのようにお伝えしたんですか。
宮迫:楽屋の大部屋のすみで。「ちょっと話あんねん。人間ドック行ってきて…」と言ったら、その時点でわかってましたね、がんだって。蛍原は「こっちは大丈夫やから。さらっと治してきて」って感じでした。25年ずっと一緒なんでね、任せられるな、って思いました。
櫻井:それはグッときますよね。絶対治さなきゃって。
宮迫:そうですね。相方に伝えた日はバラエティ番組の収録で、ずっとふざけたことをやっていました。僕自身は全然笑えなかったですけどね。死ぬかもと思ったときにも、人を笑わせる仕事をする。酷な商売やなあって思いましたよ。
櫻井:腹腔鏡下で手術をされたと伺いました。保険には入っていたんですか?
宮迫:医療保険にはね。でも、がん保険には入ってなかった。おかんが乳がんになったことがあるので、がんの大変さを知っていたのに、入っていなかった。困りますよね、働かないと僕らの仕事、給料ゼロですから。
櫻井:がん保険ってやっぱり必要ですか?
宮迫:めっちゃ大事!最近のは通院とか抗がん剤までみてくれるっていうしね。長引いてもお金のことそんな気にせんと、治療に専念できるから。
櫻井:最近は、がんを通院で治療することも増えてるみたいですし、がん保険がそこまで保障してくれると安心ですね。
宮迫:がんの治療費見たとき、びっくりしました。こんなにかかるんだ、っていう感じ。がん保険って、自分と家族を守る一番の手段じゃないかな。なってみて初めてわかりました。
櫻井:なってみて初めてわかるがん保険の大切さ、ですか。
宮迫:ほんま実感しましたからね、がん保険って大事やなって。それまでは、ぶっちゃけなめてましたね。
櫻井:がんを実際経験した宮迫さんから聞くと説得力があります。
宮迫:僕もがんになって知ったことなんです。なってない方は知らないわけですよ。だから、がん保険には入っておくべきだって知ってもらいたい。
櫻井:がん保険は大事ってわかってる。でも自分だけは大丈夫って思う人が多いんですよね。
宮迫:わかります。ぼくもまさか自分が、という感じでしたから。
櫻井:がんといえば手術って思いがちですけど、抗がん剤や放射線などさまざまな治療がある、そういう状況が知られていませんよね。
宮迫:なってしまったときに、お金のこと気にせず、治療のことだけに専念したいわけです。僕の場合はたまたま手術だけで済んだけど、がんって、いろんな治療があるんです。抗がん剤とか、放射線治療とかの負担もありつつ、さらに、家族の生活費もあって、働けないとなると、金銭面で大変になってきますから。
櫻井:ご家族からはどんな言葉がありましたか。
宮迫:息子は当時小6だったんですけど、嫁と相談して、報道とかで知る方がショックやろうな、ということになり言うことにしたんです。「お前胃がんって知ってるか?」って言うたら「パパ胃がんなん?」と。泣くかなって思ったんですけど「パパは大丈夫や、パパは大丈夫な人やから」って言うて。結局1回も泣いてないですね。こいつのために大丈夫であろう、と思いました。
櫻井:息子さん、宮迫さんのこと尊敬してるんですね。宮迫さん、仕事復帰も早かったですよね。
宮迫:結局20日入院したんかな。リハビリむちゃくちゃがんばったんで回復早くて、報道で、「宮迫もしかしたらやばいかも」みたいなんを、僕、普通に仁王立ちでテレビ観てましたよ。
櫻井:早く復帰したいという想いの理由はどのへんにあったんですか。
宮迫:ドラマを1話撮り終わったあとだったんで。がんや言うてるのに、待っててくれるって言うて。もしかして撮影中に復帰できないかもしれないのに、待っていてくれる、じゃあ早く退院しよう、という気持ちでした。
櫻井:最近セカンドオピニオンという言葉をよく聞きますけど、宮迫さんはセカンドオピニオン受けたんですか?
宮迫:受けましたね。最初胃がんって言われて、知り合いの医療関係者に電話したら、専門の病院を紹介してくれて。念のためにセカンドオピニオンを受けにいって、そこで手術することになったんです。
櫻井:そうだったんですね。なんか運命的なものを感じますね。
宮迫:発見から1カ月以内に手術できて、助かりました。初めの段階で知り合いの専門家に相談してよかった。
櫻井:今は病院へは?
宮迫:今は毎月血液検査してて、これはこれでいいな、と。それまで、細かく自分の身体のことケアしてなかったので。不摂生をするとすぐに数値に出ますし、誰よりも長生きするんちゃうかな、って。それまで不摂生がひどかったんで、僕には、いい戒めになったなと思ってます。嫁にも「がん検診せなあかん」って言うてるんです。
櫻井:女性には女性ならではのがんのリスクもあると聞きます。
宮迫:よく聞きますよね、子宮がんとか、乳がんとか。なのに嫁は「体重測られるんちゃう」って行こうとしない。何を言うてんねん(笑)
櫻井:仕事に対する想いは、病気の前後で変わりましたか。
宮迫:自分の仕事はお笑いという仕事なんで、笑ってもらえたりすることで、やっぱ元気をもらいますよね。普段よりも仕事してるときの方がより自分らしい、というか。家帰ってね、嫁が暗くしてると、もう1回現場に戻りたくなる(笑)退院して、仕事復帰したときから、楽しくて仕方ない。前よりも笑ってますね、仕事現場で。
☆
(完)
沒有留言:
張貼留言